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フィンランドのヒンメリ

ヒンメリは、フィンランドの伝統的なヨウルの装飾品である。藁に糸を通し、多面体を構成したのちに、それを天井から吊り下げて飾る。1150年頃に生まれ、収穫祭やクリスマスの装飾品として親しまれた。

鈴木研究室では、北欧デザインゼミの一環として、クリスマスパーティーで制作をし、今後も様々な形のヒンメリを研究していく。

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